苦手だけど、料理しなくちゃダメなパパへ

世の中には美食家がいる一方で、食に対して無頓着な人もいますね。

あなたはどうですか?

僕は後者のような気がします。

もちろん美味しいものを食べたい気持ちはありますが、毎日同じものを食べても、好きなものなら、さほど苦痛ではありません。

大学の同級生で、メディアにも登場する有名シェフがいるのですが、彼は学生時代から、日々の食事にこだわりを持っていました。

僕の方は、在学中の4年間、ほぼ毎日カツ丼を食べてた気がします。

彼はいつも僕の食事を呆れながら見ていました。

大人になったら自己責任で好きなものを食べても問題はないのですが、子どもが小さい頃は、親が責任を持って、食事に気を遣わなくてはなりません。

栄養のバランスを考えた食事を作る。

これが毎日。

やるべきこととはいえ、本当にうんざりです。

昔、母が「今夜何を食べたい?」とよく訊いてきました。

特に思い浮かばず「何でもいい」と応えると、何でもいいが一番困る!どうせ好きでないものを出したら文句を言うくせに!と言われました。

あの気持ち、今ならよく分かります。

料理が苦手なパパ、あるいはレパートリーが少ないパパ、作るのは好きだけど、コストが異常にかかったり、出来ても美味しくないパパ、そういうお父さんは多いと思います。

僕も作るのは嫌いじゃないですが、コスト的には、主婦が見たら卒倒しそうなシロモノです。

本当なら毎日外食か総菜で済ませたいのですが、妻が退院した以上、そういう手抜きをしていると、無意味にキレられます。

かといって、仕事が終わって疲れ切った状態で息子を迎えに行き、買い物を済ませて作る料理に、2時間も3時間も掛けられません。

そういう時は、出来合いの総菜や、缶詰、レトルト食品を巧く使うと、味の失敗が少なく、時間も短縮できるうえに、それなりの手作り感も出せます。

買ってきた物を皿にも入れず、そのまま出すなんてことをしない限り、それなりの手作り感って出ると思います。

料理が得意ではないオヤジの飯で大事なのは、この「それなりの手作り感」ではないかと、僕は思っています。

ある日のオッサン飯です。

#オヤジ飯

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鮭のムニエル。

魚は焼きましたが、付け合わせはスーパーの総菜です。

これに味噌汁(作りました)とご飯。

全部合わせても30分くらいで完成です。

#オヤジ飯

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こっちは、卵と粉末調味料で作った炒飯、永谷園の広東風かに玉、総菜売り場の肉団子です。

これにレトルトの冷製スープ。

こっちも30分程度の調理時間です。

ほぼほぼ出来合いですけど、息子にはそれなりの手作り感は伝わった気がしています。

料理は、毎日続くルーティンワークです。

いかに省力化し、いかに不味くないものを出し、いかにそれなりの手作り感を醸し出すか。

今の僕にとっての料理は、それがすべてかもしれません。

余談ですが、かに玉は各社から出ていますが、あんを水で溶かして作るものより、最初からレトルト同梱の方が、調理時間は短くていいですね。

 

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2017年08月18日 | Posted in オヤジ飯 | タグ: , , No Comments » 

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