パパの寿命

息子が最近、パパは何歳まで生きるの?と訊いてくる。

そうだね、赤ちゃんが二十歳になるまでは、頑張って生きるよ、と応えているけれど、どうもぴんと来ないらしい。

赤ちゃんが二十歳になったら、僕は何歳?

25歳やね、もう大人で結婚してるかもしれんよ?

そう言うと、誰と結婚するんかなぁと、息子は笑った。

僕ね、大きくなったら、パパとママのお家に来て、お掃除とかお手伝いするし、赤ちゃん生まれたら連れてくるから、抱っこしてあげて?

幼稚園からの帰り道、息子は未来を語った。

夢と未来が同義語なのは、いつまでなんだろうと思った。

赤ちゃん生まれるまで、パパ生きてるかなぁ?

えー生きてるやろ?僕と暮らしたら楽しいから、長生きできるよ!

無邪気に笑う息子を見ながら、それまで生きてられるたら良いなと思ったが、口にはしなかった。

 

身体中に内出血の痣があり、毎日数回、1時間以上鼻血が止まらないので、近所の病院に行ったら、ここじゃ判別できんからと、職場近くのどでかい病院の紹介状を貰った。

痣も鼻血も子どもの頃からで、定期的に検査を受けていたが、どういう訳か今まではまったく異常ナシだった。

でも今回はちょっといつもと違うなと、なぜか思った。

 

あんまり良い結果ではなかった。

同居人には検査に行ったことも話してない。

まぁ今日明日死ぬ訳ではないので、そこまで深刻じゃないし、特に心配もしてないけれど。

今朝も幼稚園に送る途中で、息子が訊いてきた。

パパ、何歳まで生きるん?僕が小学校に入るまでは生きてる?

おい、お前、何か知ってんのか!?

小学校入学までは、余裕で生きる予定なんですが!?

最近、毎日のように寿命を無邪気に訊かれるのが、マジで怖いんですけど!?(笑)

 

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

2017年12月12日 | Posted in もう嫌だ, ヤケクソ | | No Comments » 

関連記事